筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
議会改革の主な取組は、基本条例の見直し、委員会審査の充実、ICT化の推進、投票率向上に向けた議会活動への住民参加の推進などである。 基本条例の見直しでは、議会活動への住民参加の推進と主権者意識の醸成や災害等の発生時における議会の対応を新設するとともに、議会の監視機能の強化のため、重要な施策等の説明を義務化するなどの改正をしているほか、議員BCPを策定している。
議会改革の主な取組は、基本条例の見直し、委員会審査の充実、ICT化の推進、投票率向上に向けた議会活動への住民参加の推進などである。 基本条例の見直しでは、議会活動への住民参加の推進と主権者意識の醸成や災害等の発生時における議会の対応を新設するとともに、議会の監視機能の強化のため、重要な施策等の説明を義務化するなどの改正をしているほか、議員BCPを策定している。
今回の質問は、住民参加によるまちづくりについてです。 地方創生につきましては、私が初めて市議会に臨んだ2014年に始まり、8年が経過しております。私もこの間、地方創生について何回か一般質問させていただきましたが、本市では、いなしきに住みたくなっちゃう・プラン「稲敷市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」をつくり、経済成長や人口増等といった従来型の政策目標を立てて施策を進めてまいりました。
号・令和3年度│歳出│(款)13 諸支出金 │ (目)7 茨城県フラワーパーク施設整備等基金 │ │石岡市一般会計歳入歳出決│ │ │ 費 │ │算認定について │ │ │ (目)8 ふれあいの森施設整備等基金費 │ │ │ │ │ (目)14 住民参加型
│ │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一括質問│若松 宏幸│ 住民参加による│ 地方創生は2014年に始まり、8│市長 │ │ │議 員│まちづくりについ│年が経過しました。
このたびの条例の一部改正につきましては、住民参加型まちづくりファンド事業選定委員会を、筑西市附属機関に関する条例別表1から削除し、筑西市特別職の職にある者で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、別表第2第2項から削除するものでございます。
次に、まるごと文化構想と地域文化を守る応援についてですが、これまで文化事業については、まるごと文化ホール計画に基づき持続可能な豊かな文化のまちを目指し、市民が主体的に文化活動に参加、参画できる環境の整備充実を図るため、住民参加・参画、住民主役・行政支援の考えの下で、ホールでの企画、イベントを住民と行政が共につくることで、担い手としての住民や職員の能力を高めることにより人材育成や、また時代の変化を捉え
同じページの景観形成事業、この中で住民参加型まちづくりファンド支援事業補助金1,500万が今年も計上されております。 これまでの利活用といいますか、活用状況を踏まえながら、令和4年度での計画の内容をお伺いいたします。
│ │ │ (目)7 茨城県フラワーパーク施設整備等基金 │ │ │ │ │ 費 │ │ │ │ │ (目)8 ふれあいの森施設整備等基金費 │ │ │ │ │ (目)14 住民参加型
本市においても、住民参加のまちづくり、地域コミュニティーの活性化をさらに進めていくためには、地域に対する住民の誇りや自負心を喚起することが求められていると考えます。 そこで、本市のシビックプライド醸成の取組状況について、濱田地域振興部長にお伺いいたします。 ○議長(篠田純一君) 濱田地域振興部長。
そこで、住民参加のまち│ │ │ │ │ │づくり、地域コミュニティの活性│ │ │ │ │ │化を進めていくためのシビックプ│ │ │ │ │ │ライド醸成の取組み状況、さらに│ │ │ │ │ │はシビックプライドを高めていく│ │ │
│ │ │ (目)7 国民宿舎つくばね施設整備等基金費 │ │ │ │ │ (目)8 茨城県フラワーパーク施設整備等基金費 │ │ │ │ │ (目)9 ふれあいの森施設整備等基金費 │ │ │ │ │ (目)15 住民参加型
そして市民の健康づくり、憩いの場としての役割を担う都市公園、愛着を持ってもらい、住民参加型の管理ができればと、そのように考えているというふうに答弁をいただいております。 昨年、私も質問させていただいた中では、植樹された方は思いを込めて植樹されているので、改めて管理をやっていければと考えている。随時専門業者と相談しながら適切に管理していきたい、そのように去年答弁いただいています。
合併振興基金活用事業の前身は、住民参加型まちづくりファンド事業でしたが、この時代は同一年度で申請受付から事業展開まで行われていたのです。これを改良して今の制度となったと認識しています。それでは新制度になってから、つまり昨年の申請、そのような事業が申請されたのかどうか伺います。 ○議長(増渕慎治君) 渡辺市長公室長。 ◎市長公室長(渡辺貴子君) 小島議員のご質問にご答弁いたします。
そして、鹿嶋市は今後も多くの公共施設の老朽化に伴う整備や再編が予定されていくことになりますが、今回のようなことがないように、しっかりと最初から住民参加ができる形で計画を練っていただくこともお願いしまして、今回の1点目の質問は終わらせていただきます。 次、大項目2つ目ですけれども、新可燃ごみ処理施設の建設についてです。
以前あった住民参加型まちづくりファンド事業の後継事業だと思います。申込み受付、それから審査、給付のタイムスケジュールどうなっているのでしょうか。手短に、簡潔によろしくお願いします。 ○議長(増渕慎治君) 渡辺市長公室長。 ◎市長公室長(渡辺貴子君) お答えいたします。
有害鳥獣対策として、イノシシによる農業被害の防止策として、電気柵等の設置補助や地域住民参加型の鳥獣被害対策として、地域で組織した団体に対して、わなの設置や捕獲等の支援を実施をしているということで、ここではいろいろ、わなとかの支援はしているのですが、その後、捕獲後の全頭検査と処理加工施設等について質問します。
それでこの場所がいいんではないかという地元の住民の方が線を引いてもらってスタートしたと、まさに住民参加型でスタートしたんですよね。
民間のすばらしいところ、民間力でしかできないものも多くありますが、クリエイティブな環境をもってしても、結局、村や村長の行政運営の手法は民間委託といった手法で言ってしまって、このような手法で住民が行政に参加する機会や参加力を失うものになってしまうようなわけで、多様な社会の価値観を共有していくのには、住民参加の協力できる多様な団体、地域ボランティアや各種団体、地域団体、自治会など行政の主力にすべきと考えますが
未然防止策等につきましては、ふだんからの草刈り、清掃及び清掃大作戦も含みますが、住民参加型の清掃をさらに推進して、マナーの向上と捨てにくい環境をつくっていきたいというふう考えてございます。 答弁は以上となります。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 志村議員。 ◆2番(志村一君) それでは、1点目について再質問をさせていただきます。
その内容としては基本理念,それから自治体の責務,住民参加,市民・事業者・地域組織及び関係機関の役割,基本的施策等で構成されてございます。 本市におきましては,基本法案を始めとする国・県の動向を注視しつつ,他の自治体の先進事例を参考に,本市における認知症施策を総合的かつ計画的に推進するための具体的な指標について,調査・研究を行っていきたいと。